私が所属している倫理法人会の忘年会が先着28名(部屋の広さによる)で盛大に行われました。話が尽きず、3時間にも及ぶ忘年会でした。このお店は、会員さんということもあって、甘えてしまいました。お互いの景品を交換しあったり、各自のスピーチがあったりと最後まで終わるのが名残惜しい忘年会でした。私にとっては、10回目の忘年会で、新記録でした。これもひとえに体が元気になってきた証拠だと思います。来年は、もっとたくさんの忘年会に参加出来るようさらに体力を作って行こうと思います。
美少年酒造を支援する「火の国会」の忘年会が40名程の参加で賑やかに行われました。この会の特徴としては、アルコールはすべて日本酒です。ビールも焼酎もありません。その代わり、美少年酒造の美味しい日本酒を何種類も飲むことができます。特に「純米にごり酒」がものすごく美味しくてあっという間になくなってしまいました。また、美少年そのものもこれまでのやや甘口からやや辛口へと代わり、男性陣に評判が良かったです。写真は、美少年の社長のご挨拶です。
妻や何人かの顧問先の社長夫人達が趣味でやっているフラダンスのショーが、2年振りに熊本で開催されました。私は、この手のショーは、初めて見ましたが、男性も女性もさすがプロだと感心しました。特に足腰を多く使う踊りだとわかりましたが、腰痛持ちの私には絶対無理です。公演中の写真が一切禁止だったため、食事中とパンフの写真のみです。
招待した2組の社長ご夫妻にも喜んで頂けて良かったです。
今年も福友支部の楽しい忘年会が、大勢の仲間と共に開催されました。
福友支部は、6つのブロックに分かれていますが、ブロック対抗のクイズ大会や、福友バンドの楽しい演奏など、予定された時間を遥かにオーバーした、楽しい一時を過ごしました。
この支部に入って良かったとしみじみ思いました。来年も宜しくお願いします。
今回は、同じCFCの仲間である鹿児島の二木さん(明快マネジメント研究所所長)が作った「明快Vノート」を使ったセミナーでした。総勢17名と会場に入りきらないぐらいの人気でした。
二木さんは、これまで学んできた多くの経験・セミナー・書物の中から①稲盛経営哲学、②ピーター・F・ドラッカーの思想、③コンサルティング現場で実証された独自ノウハウの3つの要素からこの「明快Vノート」を作られています。
主に「人」と「時間」に着目し、「経営者の価値観、考え方」を起点に、「人の成長」に関連するマネジメント手法を身につけ、成果を出すことを目的としてこのVノートを作ったそうです。私も早速、明日から利用しようと思いました。
今年最後の幹事会と忘年会が、植木温泉の鷹の家で賑やかに行われました。私も同友会歴は30年近くになりますが、このようなファミリーでの忘年会は初めてでした。子供達の賑やかな声で包まれて楽しい時間が過ごせました。
会員の社屋新築祝いや結婚祝い、自社商品の世界的グランプリでの入賞お祝いなど、たくさんの嬉しい出来事があり、それぞれに、同友会や支部からのお祝いを差し上げることが出来ました。今後もこのようなお祝いの席が続くと嬉しいです。
皆さんよいお年をお迎え下さい。
12月6日にチーム熊本メンバーで、今年最後の地区勉強会と、忘年会を開催しました。今年の最後なので奮発してステーキ専門店と奮発しました。大満足です。
来年も頑張ろう!
夕方からのセミナーまでに時間があったので初めて国立博物館に行ってきました。
丁度、「明治150年」記念特別展と言うことでホテルオークラの創始者 大倉父子が収集した(オークラコレクション)が開催されていました。収集されている古今の美に圧倒されました。
太宰府天満宮がすぐ横にあった為、久しぶりに参拝出来ました。私としては、20年以上行ってなかったのでとても新鮮に感じました。帰りがけに食べた梅ヶ枝餅美味しかったです。
福岡同友会福友支部で開催されている勉強会に参加しました。
全8回シリーズの第6回目テーマは「プロダクトブランディング」です。
報告者は、(株)バウンディングパルスの社長 海野さんです。心に残った言葉は、「最善線の従業員の15秒間の接客態度が、企業の成功を左右する。その15秒間を“真実の瞬間”と言う。」ヤン・カールソン(スカンジナビア航空CEO)さんの言葉でした。
表記のフォーラムの第10分科会に参加しました。中同協の前会長鋤柄さんが報告者です。テーマは「10年後の姿、ビジョンがあなたの会社を救う」でした。
私は、第12グループのグループ長を務めました。
このフォーラムには、福岡同友会の会員1300人が参加し、13の分科会に分かれて活発な学びがありました。懇親会では、アトラクションも含めて大いに交流出来ました。