通常はスモールサンゼミ会員のみの勉強会ですが、年に1度、ゼミ会員以外の方でもご参加いただける公開ゼミが開催されました。
講師は立教大学名誉教授 スモールサン主宰 山口義行氏です。
《テーマ》
激変のビジネス環境の中で、今経営者が実践すべき思考法
経済は劇的に変わっているというお話からスタート
1年ぶりに福岡にお越しいただいた山口名誉教授の感想…
ホテルの宿泊費が博多駅周辺だと一泊3万円~!
ハイクラスであれば一泊5万円!
タクシーでゼミ会場まで移動されたとき、タクシーの運転手さんから「中洲周辺のラーメン屋さんでは、インバウンド向けに一杯5,000円のラーメンが出ている」というお話を聞き、経済の異常事態と思われたそうです。
物の価値が劇的に変わっている。
加えて、氾濫している情報にいかに騙されず、事業に活かすか、経営者の巣来るが問われている。
象徴的な話題は宮城県知事選挙の情報戦。
その前線的に兵庫の都知事選の事例もしかり…
単なる「ゴシップ」と捉えるのか、「何が起きているのか、本当はどうなのか」問う力で情報の根幹を見極める力が求められる。
でも、これまで通りに過ごしていると、この激動の流れに飲み込まれ、取り残されてしまうかも・・・。
経済は「他人事」ではないです。
経済のすべての出来事は自社にも影響があると考え、未来のことを見据えて経営者は日々鍛錬していかなければと痛感した次第です。
山口 義行 名誉教授。
貴重なお話ありがとうございました。
