
第19回目は、「貸借対照表③貸借対照表の概略説明(流動と固定)」についてお話します。
これまで多くの経営者に試算表や決算書を説明してきましたが、損益計算書は、ほぼ100%理解いただけます。
しかし、貸借対照表になると、本当に理解されている経営者は、約30%程度に留まります。ここでは、貸借対照表の見方・考え方・活用法をお話致します。
第18回目は、「数字は早く出してこそ活用できる!」についてお話します。
皆さんの会社では、前月の合計残高試算表は、今月のいつ頃に完成していますか?
前月の数字が今月の後半に出ても、手遅れになる場合が多いです。
試算表を見て、対策を打とうにも、月末までほとんど日数が限られてしまうと、間に合わないことが多いです。
対策を打つためには、少なくとも月の半ばには、完成させる必要があります。
第17回目は、「小規模事業と中小企業の違い」についてお話します。
更に「個人事業と法人事業の違い」についてもお話します。
第16回目は、「利益」についてお話します。
企業は、「利益」を出すために存在します。しかし業績によっては、この利益が大きく上下するのが常です。
利益は、何のために必要なのか、もし利益がでなかったら、企業経営にとってどれだけ大きなリスクになるのかを説明致します。
第15回目は、「一般経費の見直し」についてお話します。
経費は、「変動費と固定費」に分けることができますが、ここでいう「販売費および一般管理費」は、そのほとんどが「固定費」です。
固定費とは、売上に関係なく、常時一定規模支出されますから、売上や粗利益が下がるとこの比率が高くなり、利益を圧迫させてしまいます。
経費の見直しをすることで、確実な利益を出しましょう。
第14回目は、「小規模な会社では社員の給料を社長自ら計算しましょう」についてお話します。
社員数が15名以下の会社では、社長自らが給与ソフトを利用して、社員一人一人の給与を計算しましょう。
給与明細の中には、基本給の他に諸手当や残業代などが含まれるでしょう。
この明細表を見ることで、社員1人1人の働き方がわかります。
経理担当者任せにするのではなく、社員とのコミュニケーションの材料にもなります。
第13回目は、「給料の締め日を月末に」についてお話します。
私がこれまで見てきた多くの企業は、給料の締め日が20日~25日。
支給日が同月末になっています。
企業で一番大切なのは資金繰りです。月末を給料支給日にすると、多くの企業が買掛金を支払日とダブります。
この結果、多くの資金が必要となり、かなり無理をしていました。
この資金繰りを平準化するためのお話です。
第12回目は、「会社と社員の立場の違いからくる給料に対する考え方」についてお話します。
会社にとって給料は、稼いだ粗利益額から支払われる経費の一部です。
売上や粗利益額が高い時には、給料も十分に支払われることでしょう。
しかし、ここが低いと給料も減額されるかもしれません。
ここでは、会社の損益ブロックパズルと、社員が貰う給料のブロックパズルを比較しています。
社員が自分の給料をアップするためには、どうしたらいいかを、この図を見ながら、考えてみましょう。
第11回目は、「給料と役員報酬との違い」についてお話します。
給料と役員報酬は、その決定根拠が全く異なります。
高い役員報酬が会社を守るという意味を、理解しましょう。
第10回目は、「給料を巡るトライアングル」についてお話します。
このトライアングルは「、給料・労働時間・粗利益額」の3つで構成されています。
この図を利用することで、適正な給料額や、労働生産性の良しあし、粗利益額から見た適正賃金などがわかります。