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2026.05.10

銀行借入時の最重要ポイント

企業経営にとって銀行からの借入は、設備資金であれ、運転資金であれ、必ず必要になりますね。
特に最近は、原材料の高騰や、一般経費の値上がり、賃金のアップなど、銀行借入に依存せざるを得ない状況が続いています。
ここで借入に対する銀行側のスタンスを確認しましょう。
銀行が企業に融資する時、真っ先に出てくるのが「債務者区分」です。
この区分が悪ければ、借入金の減額や、金利を高く設定されたりします。
次に出てくるのが、「定量分析」と「定性分析」での企業評価です。
定量分析とは、企業の持っている数字がメインになります。(決算書を利用します。)
定性分析は、数字に現れない評価です。(経営者の経営姿勢・社風・社会的信用など)
基本的に銀行は、「金利ビジネス」です。
成長性よりも返済の安全性(確実性)を重視します。
この確実性を目に見える形にしたのが、「資金繰り計画表」です。
これを持って説明することで、銀行に納得を得られたら、企業は安心して融資を受けられることになるでしょう。

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