来期以降の予算書を作る順番は・・・・
1.必要な利益額を最初に決める(銀行等の返済予定額・内部留保など)
2.必要な人件費額を決める(ベースアップを見込んで)
3.必要な一般管理費を決める
4.この1~3をカバーする粗利益額が決まる
5.この粗利益額を粗利率で割ると、必要売上高が出てくる。
これまでの予算書は、売上高前年比を最初に決めるパターンが多かったようです。
しかし、売上高第一主義では、企業存続にとって本当に必要な利益が、確保できないことがしばしありました。
これを防ぐためにも、企業はこれまでの経営スタイルを、根本から見直す必要に迫られるでしょう。
ピンチをチャンスと捉え、社員を巻き込みながら、全社一丸の経営を目指しましょう。
