今回は、18回目です。 これまでは、高い人件費を払う資源を会社の中から見つけようと、貸借対照表や損益計算書、SWOT分析やマトリクス図などを使ってまいりました。 次回からは、末端にいる社員までも巻き込むことで、最大限の効果がでる全社的な仕組み作りを考えましょう。社員たちも自分の給料に関わることですから、相当な提案・行動・結果に繋がる意識を持って頂きましょう。
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