熊本県南にある、約15部屋の温泉旅館様の事例です。
宿泊・立ち寄り湯・宴会と複数の収益源があるにも関わらず、部門ごとの売上や利益が把握できていない状態が長年続いていました。
先代の時代は問題ありませんでしたが、若女将ご夫婦は「どこで利益が出ているのかを正確に把握したい」と考えておられました。
そこで、
を明確に把握できる仕組みを構築。
改善に1年を要しましたが、これまで感覚に頼っていた経営から脱却し、日々の利益が見える経営へと変化しました。
さらに、空室対策の改善も進み、利益率が大きく向上しています。現在も4年間継続サポートを行っています。
トラックを50台保有する運送会社様から、「忙しいのに利益が残らない」というご相談をいただきました。
まず、全車両について
を1台ごとに分析。
すると、最も忙しく稼働している荷主が、実は利益ゼロどころか赤字に近い状態であることが判明しました。
待機時間の長さや、無償の積み下ろし対応など、見えにくいコストが大きく影響していました。
ABC分析により原因を明確化し、思い切ってその取引を見直し。空いたリソースを収益性の高い業務へ再配分しました。
その結果、1年で「忙しいだけの会社」から「しっかり利益が残る会社」へと転換しました。
県北の小規模スーパー様の事例です。
近隣に大手スーパーが出店し、価格競争に巻き込まれて売上が急減していました。
このまま価格で戦えば勝てない。そこで「このお店ならではの強み」を徹底的に洗い出しました。
注目したのは、経営者の奥様が元調理人であること。
それまで外注していた弁当・総菜を内製化し、手作りの商品へ切り替えました。
結果、
その結果、近隣での噂も広がり、離れていたお客様も戻ってきました。
現在では、1日2回製造が必要な看板商品となり、価格競争に頼らない経営へと転換しました。
60代前半の社長が急逝し、後継者の方から緊急のご相談をいただきました。
これまで経営はすべて先代が担っており、後継者の方は営業担当。会社の数字も資金繰りも分からない状態でした。
まずは
といった“止めてはいけない経営”を優先的に支援。段階的に経営の見える化を進め、現在は安定した経営体制を築かれています。
お付き合いは5年目になりますが、今も伴走型でサポートを継続しています。
福岡圏の運送会社様からのご相談です。
顧問税理士はいるものの、
状況を整理した結果、新たにコンサル契約を結ぶ前に、既存の税理士事務所内で担当変更を提案。
担当が経験豊富な税理士に変わったことで、必要な情報提供とサポートが受けられるようになり、経営者の不安も解消されました。お客様にも大変喜ばれました。
「無理に契約を取る」のではなく、お客様にとって最適な解決策を優先することも大切にしています。
この他の事例は、順次掲載致します。